名護城公園にあるグスク跡

眺めがいいところと聞いて訪れてみたのが名護城跡。
訪れた当時は気づかなかったけど名護城跡は単体施設ではなく、名護城公園として整備されたエリア内にある施設となっている。
名護城公園はとても広くて、記事の場所は公式サイトのマップで説明すると、「歴史自然エリア」にある。
名護城跡へ行くために、神社の参道のように灯篭や鳥居のある階段を上がっていった。
“眺めがいいという名護城跡へ行ってきた(名護市)” の続きを読む眺めがいいところと聞いて訪れてみたのが名護城跡。
訪れた当時は気づかなかったけど名護城跡は単体施設ではなく、名護城公園として整備されたエリア内にある施設となっている。
名護城公園はとても広くて、記事の場所は公式サイトのマップで説明すると、「歴史自然エリア」にある。
名護城跡へ行くために、神社の参道のように灯篭や鳥居のある階段を上がっていった。
“眺めがいいという名護城跡へ行ってきた(名護市)” の続きを読む南城市の海に面したエリアは眺めのいいところが多い。
知念岬もそのひとつで、久高島や無人島のコマカ島、砂の小島を見ることができるビュースポットとなっている。
“緑と青のコントラストが美しい知念岬公園(南城市)” の続きを読む老朽化した遊具を撤去し、その後は追加をしていないのか遊具のない公園が増えた。
思い返せば、幼い頃はみんなの注目を浴びたくて正しい遊具の使い方をせず、あえて危険なことをしていたこともあった。
よく大ケガしなかったものだと今では思うが、幼いときに失敗した経験を少しずつ積んでいって、自分の限界を何となくわかっていた気がする。
昔はなかなかスリリングな遊具が多くていろんな遊びができたが、現在の公園は広場といった感じだ。
遊具がなく寂しくなった公園が増えたが、そんな中、巨大な獅子のすべり台があると知り、見てみたくて友寄馬場公園へ行ってきた。
“巨大な獅子のすべり台がある友寄馬場公園(八重瀬町)” の続きを読むしばらくぶりに那覇市を訪れると、街が様変わりしていてとまどう。
那覇は琉球時代は浮島と言われていて、湾に小島が浮かんでいるようなエリアで、今のような繁華街ではなかった。
長い間、土地開発が行われている那覇は現在も進行中で、毎年どこかが変化している。
今回紹介する住吉神社は、琉球時代から存在する古い社寺だが、何度も位置が変わり現在に至っている。
“琉球時代から存在する住吉神社(那覇市)” の続きを読む奥武山公園は、スポーツ施設が揃っていてランニングコースもあるため、スポーツを楽しむ地元の人たちの姿を見かける。
公園の横には国場川が流れていて、園内は車が通らないことから散歩にも向いている。
奥武山公園を散歩していると草地に穴があることに気づいた。
穴のサイズは5cm以上あり、周囲の草地をよく見てみると穴はあちこちにある。
穴の中にはどんな生きものがいるのか気になったので観察してみた。