米軍基地を見たいなら道の駅「かでな」へ
道の駅「かでな」が2022年4月にリニューアルオープンしたという。
ということは、以前訪れたときとはかなり変わってしまったと思われる。
でも嘉手納基地が一望できることに変わりないようなので、リニューアル前に訪れたときの写真を紹介することにした。
“リニューアルする前の道の駅「かでな」から見た嘉手納基地(嘉手納町)” の続きを読む沖縄県・中部の市町村(10)
道の駅「かでな」が2022年4月にリニューアルオープンしたという。
ということは、以前訪れたときとはかなり変わってしまったと思われる。
でも嘉手納基地が一望できることに変わりないようなので、リニューアル前に訪れたときの写真を紹介することにした。
“リニューアルする前の道の駅「かでな」から見た嘉手納基地(嘉手納町)” の続きを読む浦添市の指定文化財となっている牧港テラブのガマは、琉球の歴史好きに浪漫を与える史跡だ。
小さな洞窟にしか見えないが、ここは琉球王「舜天」が関係している伝承があるのだ。
“琉球王にゆかりがある!? テラブのガマ(浦添市)” の続きを読む「闘牛」と聞くと「人vs牛」が思い浮かぶかもしれないが、沖縄で行われている闘牛は「牛vs牛」で行う。
牛同士の戦いは力の優劣が決まると終了し、絶命するまで戦うことはない。
写真を整理していると、地域の祭りで行われた闘牛(ウシオーラセー)の写真がでてきたので紹介していく。
“地域の祭りで行われた沖縄の闘牛(宜野湾市)” の続きを読むひさしく座喜味城跡付近を訪れていないので詳細は不明だけど、「世界遺産座喜味城跡 ユンタンザミュージアム」という施設が城跡の近くにあるらしい。
Webサイトを見れば「2018年6月23日にリニューアルオープン」とあり、「前身の読谷村立歴史民俗資料館」とあるため、もともとあった「読谷村立歴史民俗資料館」はなくたったかもしれない。
でも手元に旧・読谷村立歴史民俗資料館の写真があったので、紹介することにした。
“これはなに? 沖縄の民俗史料を紹介(読谷村)” の続きを読むドライブが好きなので急ぎの用事がなければ一般道を利用する。でもたまに高速(沖縄自動車道)を使って時間短縮することがある。
高速を使うときの楽しみが、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)に寄り道することだ。
南部(那覇市)から北部(名護市)へ向かう高速は下り線、北部から南部へと向かう高速は上り線となっている。
下り線にある中城PAを利用してみた。