浜の家(恩納村水産物直売店)
正式な道の駅ではないが恩納村に「おんなの駅」というドライブインがある。
おんなの駅では恩納村の特産品やおみやげの販売に加えて飲食店もあり、沖縄の食を楽しめるところになっている。
フードコートの「浜の家」のウニソースが美味しいと聞いていたので寄ってみることにした。
正式な道の駅ではないが恩納村に「おんなの駅」というドライブインがある。
おんなの駅では恩納村の特産品やおみやげの販売に加えて飲食店もあり、沖縄の食を楽しめるところになっている。
フードコートの「浜の家」のウニソースが美味しいと聞いていたので寄ってみることにした。
恩納村にドライブインの老舗「シーサイドドライブイン」がある。
シーサイドドライブインはレストランだけでなく、テイクアウトも可能というので、テイクアウト利用してみた。
波上宮は琉球八社のひとつで沖縄総鎮守にもなっている。
波の上ビーチの近くにあるから探しやすく、地元の人の参拝も多い人気のある神社だ。
慶佐次湾は2016年9月に「やんばる国立公園」に指定された。
しかし国立公園となる前から慶佐次湾は「ふれあいヒルギ公園」として整備されていたので観光名所として知られている。
慶佐次湾にはマングローブ林がある。
マングローブ林の特徴は、干潮時になると潮が引いて川底が見えるくらい水がなくなる。
しかし海の潮が満ちてくると徐々に水量が増え、大きな川へと姿を変える。
慶佐次湾でも潮の満ち引きがあり、マングローブ林が広がる独特の景観をつくっている。
ここではカヤックが楽しめるようになっていて観光スポットとして人気がある。
またカヤックで楽しむ以外に、マングローブ林を散策できるように遊歩道も整備されている。
マングローブ林はジャングルのような感じで、潮が引いていると遊歩道からマングローブ林に棲む生きものを観察することもできる。
伊良部島は宮古島市に属する島で、伊良部大橋が開通したことで宮古島から車で移動できるようになった。
橋が開通するまで船が必要となる離島だったので、伊良部島と隣りの下地島には島時間が流れている。
そんなのどかな伊良部島めぐりをしてきた。