珍しいものが入手できる中城PA(下り線)

ドライブが好きなので急ぎの用事がなければ一般道を利用する。でもたまに高速(沖縄自動車道)を使って時間短縮することがある。
高速を使うときの楽しみが、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)に寄り道することだ。
南部(那覇市)から北部(名護市)へ向かう高速は下り線、北部から南部へと向かう高速は上り線となっている。
下り線にある中城PAを利用してみた。
食べもの
ドライブが好きなので急ぎの用事がなければ一般道を利用する。でもたまに高速(沖縄自動車道)を使って時間短縮することがある。
高速を使うときの楽しみが、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)に寄り道することだ。
南部(那覇市)から北部(名護市)へ向かう高速は下り線、北部から南部へと向かう高速は上り線となっている。
下り線にある中城PAを利用してみた。
那覇市第一牧志公設市場は2021年2月現在、市場の建て替え中のため仮設の市場になっている。
仮の市場はどんなようすだろうかと、仮設市場をのぞいてみたが、むかしの市場を知っているので物足りなさがあった。
そこで今回は閉鎖となった旧市場のようすを紹介する。
急いでいるときに、注文してすぐに出てくる料理はありがたい。
沖縄料理の中に、注文したらすぐに出てくる代表として沖縄そばがある。
沖縄そばは言ってみれば、ラーメンやうどんと一緒で、スープ(汁)は完成しているから麺を調理するだけでいい。
早ければ5分以内に運ばれてきて待たずにすむし、私自身が沖縄そば好きなので美味しいものが食べられる。
今回は沖縄そばが食べたくて、とぅんち小へ寄ってみた。
“注文するとすぐに出てくる沖縄そばを食べに「とぅんち小」へ(糸満市)” の続きを読むA&Wはアメリカからきたファーストフードで、他県では見たことがなく、メジャーでなかったことに驚いた記憶がある。
沖縄県内では、1963年に1号店がオープンしたという老舗のファーストフードで馴染みの人が多く、「エイアンドダブリュ」だと長いものだから略して「エンダー」と呼ぶ人もいる。
A&Wは県内に複数店舗あり、店によっては不思議な注文方法がある。
“ファーストフード「A&W」のユニークなところ” の続きを読む大きなスーパーやコンビニができるまで、日常の買い物は市場や地域の商店で行っていた。
どの地域にも小さな店があり、普段使いのいろんなものが棚に並んでいた。
また駄菓子屋も健在で、学校帰りに寄り道した人もいたのではないだろうか。
スーパーやコンビニに押されて、どんどんなくなっていった町の商店、今では懐かしい記憶…と言いたいが、宜野座村に現役の商店があると知り、訪れてみた。
“仲間商店、今では少なくなった地元のスーパー(宜野座村)” の続きを読む