国指定天然記念物 塩川

本部半島の国道449号線をドライブしていると、「天然記念物 塩川」という案内標識が出てきて、近くにはバス停のように脇へ寄れるスペースが設けられている。
ちょっとわかりにくいけど車道から中へ入ることができ、そこには駐車できるスペースが用意されている。
近くに案内板があり、よく見ると林の奥へと続く歩道があることに気づく。
一見するとただの小さな川が流れているだけだが、実はこの場所は世界に2か所しかない貴重な湧き水だ。
本部町の記事
本部半島の国道449号線をドライブしていると、「天然記念物 塩川」という案内標識が出てきて、近くにはバス停のように脇へ寄れるスペースが設けられている。
ちょっとわかりにくいけど車道から中へ入ることができ、そこには駐車できるスペースが用意されている。
近くに案内板があり、よく見ると林の奥へと続く歩道があることに気づく。
一見するとただの小さな川が流れているだけだが、実はこの場所は世界に2か所しかない貴重な湧き水だ。
海洋博公園内にある「海洋文化館」は有料の屋内展示施設となっている。
館内にはプラネタリウムもあり、入館料にプラネタリウムの見学料も含まれているからお得だ。
ステーキハウス88は、1978年那覇市内にお店をオープンさせたステーキ屋で、県内には複数の支店がある。
店名の通りステーキが売りで、「ボリュームたっぷり」「リーズナブルなお値段」を会社理念にしているお客に嬉しいお店だ。
海洋博公園は、沖縄国際海洋博覧会を記念して設置された国営公園で、広い敷地のなかには美ら海水族館や熱帯ドリームセンター、博物館、ビーチなどがある。
じっくり見たいなら一日では足りないくらい名所が多く、しかも無料で利用できる施設もあるからおススメだ。
今回の記事では海洋博公園内にある「おきなわ郷土村」を紹介していく。
海洋博公園内に「沖縄
海に囲まれた沖縄だと、水族館に行かず直接海へ行けばいいのに…と言う人もいる。
意外かもしれないが沖縄の人たちは海へ行っても泳ぐ人はわりと少なく、海中の様子を知らない人がけっこういる。
そのため海中を見ることができる水族館は地元の人でも楽しめるスポットになっている。