【画像】琉球時代から続く「琉球八社」

琉球国が支持した「八社」

末吉宮・沖宮・波上宮・安里八幡宮・天久宮・識名宮・普天満宮・金武宮の8つを「琉球八社」と呼んでおり、琉球国が支持していたというから少し格式高い感じが残っていたりする。

八社には琉球時代の沖縄に神仏を併置したと伝わっているが、それ以前から拝所だった場所も多いため訪れる人は後を絶たない。

ここでは、琉球八社の一覧を載せるが、あとで個別の記事を紹介していく。

末吉宮(那覇市)

末吉宮
末吉宮(沖縄県那覇市)

末吉宮すえよしぐうは、天界寺の和尚が熊野権現を勧請し、尚泰久王が創建したと伝わっている。
末吉宮の近くには拝所が多くあり、むかしからの聖地だ。
末吉公園から行くこともできるが、けっこう歩くことになる。

末吉宮の基本情報
(所在地 沖縄県那覇市首里末吉町1-8)
※無人のため詳細は不明

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日本にいる野生動物たち【画像】

動物が好きだが、野生生物にはなかなか会えない。
そこで、日本にいる野生動物の写真を集めてみた。

– 注意 –
動物の写真は、自分なりに調べているけど、間違った画像があるかもしれません。

日本の野生動物(ほ乳類)

シマリス

シマリス
シマリス

エゾシマリスが北海道に分布している。
おもに地上で活動し、地面に穴を掘って食べものを蓄える習性があり、10月頃から冬眠する。

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沖縄本島にある9つの世界遺産

「琉球王国のグスク及び関連遺産群」

沖縄本島には世界遺産に登録された史跡がある。

単体ではなく、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として9つが同時に登録され、かつて存在した琉球という国が世界に認知されるものとなった。

とても誇らしいことだが、はじめに候補地を聞いたときは、気軽に訪れていたところが多かったので、「そんなに重要な場所だったのか?」と驚いた。

首里城跡(那覇市)

首里城公園
首里城(沖縄県那覇市)

むかしから観光名所として知られている首里城公園に「首里城」を復元している。
鮮やかな色彩の首里城は、夜になるとライトアップされる。

首里城についての基本情報
(所在地:沖縄県那覇市首里金城町1-2)
・無料区域(開館時間 08:00~18:30)
・有料区域(開館時間 08:30~18:00/料金・おとな 820円)

※首里城公園は、無料区域と有料区域がある。
※開館時間は、季節によって変動する。

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首里城の今と少し前の写真(那覇市)

園比屋武御嶽石門(那覇市)

園比屋武御嶽石門
園比屋武御嶽石門(沖縄県那覇市)

首里城の近くにある「園比屋武御嶽石門」は、琉球王や神女が祈願していた御嶽だ。
「石門」と書かれているが、門を開けて入れるわけではない。

園比屋武御嶽石門についての基本情報
・見学 自由
・料金 無料

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玉陵(那覇市)

玉陵
玉陵(沖縄県那覇市)

「玉陵」は琉球王のお墓だが、6つに分けることができる琉球王統のうち「第二尚氏王統」の一族が眠っている。
沖縄のお墓は大きいことで有名だが、やはり琉球王たちのお墓は壮大だ。

玉陵についての基本情報
(所在地:沖縄県那覇市首里金城町1-3)
・観覧時間 09:00~18:00
・料金(おとな) 300円

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→沖縄県になるまで「琉球」だったときの王統を一覧にした記事。

識名園(那覇市)

識名園
識名園(沖縄県那覇市)

琉球王家の別邸だったという「識名園」は、接待用にも使われたという。
美しい庭園だったが沖縄戦で破壊されてしまった。
現在の識名園は大規模な修復を行って復元されたものである。

識名園についての基本情報
(所在地:沖縄県那覇市真地421-7)
・入園時間 09:00~17:00(季節によって変動あり)
・料金(おとな) 400円

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斎場御嶽(南城市)

斎場御嶽
斎場御嶽(沖縄県南城市)

沖縄最高の聖地といわれている「斎場御嶽」は、かつては男性は立入禁止だった。
(これは、琉球では神事を司るのは女性の役目だったことが影響している)
斎場御嶽は、とても神聖な場所なので、訪れるときは敬虔な気持ちで行きたい。

斎場御嶽についての基本情報
(所在地:沖縄県南城市知念字久手堅)
・開館時間 09:00~17:30(季節によって変動あり)
・料金(おとな) 300円

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中城城跡(中城村)

中城城跡
中城城跡(世界遺産|沖縄県中城村)

『日本100名城』にも選ばれている「中城城跡」は、琉球の歴史のなかでもよく名を聞く「護佐丸」によって増築された。
あのペリー提督も立ち寄ったグスクで、貴重な史跡となっている。

中城城跡についての基本情報
(所在地:沖縄県中頭郡中城村泊1258)
・観覧時間 08:30~17:00
・料金(おとな) 400円

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勝連城跡(うるま市)

勝連城跡
勝連城跡(沖縄県うるま市)

高台にある「勝連城跡」は眺めの良いグスクだ。
城主に「阿麻和利」という人物がいたが、この人物も琉球の歴史でよく聞く名前だ。
名君説があったり、その逆の悪人説もあったりする不思議な人物で興味深い。

勝連城跡についての基本情報
(所在地:沖縄県うるま市勝連南風原3908)
・見学 自由
・入城 無料

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座喜味城跡(読谷村)

座喜味城跡
世界遺産 座喜味城跡(沖縄県読谷村)

「座喜味城跡」は、さきに紹介した中城城跡と同じく「護佐丸」によって築城された。
グスクもいいが、城へ行くまでの松林などの景色も素敵だ。

座喜味城跡についての基本情報
(所在地:沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-6)
・見学 自由
・入城 無料

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今帰仁城跡(今帰仁村)

今帰仁城跡
今帰仁城跡(沖縄県今帰仁村)

世界遺産に登録されたことで知られている「今帰仁城跡」だが、桜の名所でもある。
沖縄では、毎年1月下旬から2月中旬にカンヒザクラが開花する。
それにあわせて今帰仁城跡では「桜まつり」が行なわれるため、花見客でにぎわう。

今帰仁城跡についての基本情報
(所在地:沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101)
・開園時間 08:00~18:00(季節によって変動あり)
・料金(おとな) 400円

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以上の9つが世界遺産として登録されている。
ここでは簡潔に書いているが、別の記事でそれぞれの詳細を紹介していくつもりだ。

この記事では、それぞれの施設に「基本情報」を載せている。
掲載されているデータは作成当時の情報なので、変更される場合もある。
施設を訪れる際には、最新の情報を確認してほしい。

観光情報についての参考サイト

おきなわ物語
沖縄観光情報ポータルサイト

沖縄県
沖縄県公式サイト

沖縄の日常風景 3【画像】

沖縄県のフォトギャラリー No.003

いろいろ詰まっている沖縄の風景をどうぞ。

緑のトンネル

備瀬のフクギ並木
備瀬のフクギ並木(沖縄県本部町)

本部町の備瀬埼にある「フクギ並木」。
集落のあちこちに緑のトンネルがあり、暑い日差しを遮って陰をつくってくれる。

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畑にあったレンガ造りのえんとつ

平敷屋製糖工場跡
平敷屋製糖工場跡(沖縄県うるま市)

うるま市・勝連をドライブしていると、サトウキビ畑のなかにレンガ造りの煙突が建っているところがある。
そこは、「平敷屋製糖工場」だった場所で、現在は煙突だけが昔の面影を残している。

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離島の美しい海

離島の海
(水納島|沖縄県本部町)

マリンスポーツの島として人気のある本部町の「水納島」。
小さな島だが、夏になると海水浴に訪れる観光客でビーチはにぎわう。

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沖縄の日常風景 2【画像】

沖縄県のフォトギャラリー No.002

沖縄のあちこちで見かける風景をお届け。

沖縄の神話にでてくる城

玉城城跡
玉城城跡(沖縄県南城市)

「玉城グスク」は、琉球神話にでてくる「アマミキヨ」がつくったという城だ。
ほかにも、琉球の「開びゃく七御嶽」のひとつで、「東御廻り」の聖地のひとつにもなっている神聖なグスクだ。

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波音が心地よい海辺

北部の海
北部の海(沖縄県・北部)

沖縄へきたら、ぜひ海へ。
青く澄んだ海をみたら、嫌なことはどこかへ吹き飛んでしまう。

小さいけど洞窟が神秘的

普天満宮
琉球八社|普天満宮(沖縄県宜野湾市)

「普天間宮」(普天満宮)は、「琉球八社」のひとつだ。
境内に小さな鍾乳洞があり、申し込みをすれば中へ入ることができる珍しい社だ。

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沖縄の日常風景【画像】

沖縄県のフォトギャラリー No.001

いろんな沖縄を紹介。

海辺に咲く花

沖縄の海岸
グンバイヒルガオ(沖縄県中部)

海へ行くと、白い砂浜にピンク色の花が咲いている。
潮風にも負けない元気な花だ。

風格のあるチブルシーサー

壺屋のチブルシーサー
壺屋のやちむん通り(那覇市)

焼物(ヤチムン)が有名な那覇市の壷屋。
やちむん通りには、沖縄の伝統的な焼き物を売っているお店がある。
とくに焼き物のシーサーはおみやげとして人気だ。

雨後の花

ピンクの花
サフランモドキ

南国・沖縄の天気は変わりやすい。
急に雨雲がでてきて、スコールのようなどしゃ降りとなることもある。
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沖縄の石獅子フォトギャラリー No.001(与那原町・南風原町・豊見城市)

南部の石獅子たちを紹介

村落獅子は、ムラの魔除けとして造られている。
沖縄には石獅子たちがあちこちにいて、とてもユニークだ。

ここでは、与那原町・南風原町・豊見城市のシーサーを紹介している。

与那原町の石獅子たち

与那原町では、4体の石獅子を見つけた。

新島石獅子(1)

新島石獅子(1)
新島石獅子(1)(与那原町)

「新島の石獅子」と呼ばれている2体のシーサーのひとつ。
「イーー!」と歯を見せて笑う新島の石獅子。
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