周囲の松林も見ごたえがある座喜味城跡
座喜味城跡はドライブがてら気軽に訪れていた身近なグスクだったので世界遺産に登録されたときは少し驚いたが、有名な史跡なので選定は当然だと思った。
座喜味城跡はむかしから公園のように整備されていて、駐車場もあるため利用しやすい。
グスクは無料で入城できるので、近くを訪れることがあるなら足をのばして寄ってみるといいかも。
座喜味城跡はドライブがてら気軽に訪れていた身近なグスクだったので世界遺産に登録されたときは少し驚いたが、有名な史跡なので選定は当然だと思った。
座喜味城跡はむかしから公園のように整備されていて、駐車場もあるため利用しやすい。
グスクは無料で入城できるので、近くを訪れることがあるなら足をのばして寄ってみるといいかも。
DUOは八重瀬町にあるスイーツ店だ。
お店ではケーキなどがあり、八重瀬町の特産品となる紅芋を使ったロールケーキが目玉商品となっている。
八重瀬町内の国道507号線を走っていると道沿いアグロローストコーヒーがある。
お店は町の中心から少し離れているため、周りは住宅地で見かけるのんびりとした環境だ。
アグロローストコーヒーは、コーヒーやワッフルなどを扱っているこぢんまりとしたカフェで、店内にはイートインスペースもあった。
ヤンバルクイナは1981年に新種と発表された飛べない鳥で、鳥の新種発見は珍しいため当時はかなりニュースになった。
発見後、調査していくうちにヤンバルクイナの生息地域が開発などで狭くなっていたり、外来種に襲われて個体数が減少していたことがわかり絶滅が心配されるようになった。
そこでヤンバルクイナの保護活動が行なわれるようになり、少しずつではあるが個体数が増えてきているようだ。
ヤンバルクイナは警戒心が強いため危険を察知するとすぐに身を隠す。
そのため観察するのが難しい鳥だが、国頭村にはヤンバルクイナをじっくりと観察できる「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」がある。
ヤンバルクイナ生態展示学習施設にある「クイナの森」へ行くと、いきいきと生活しているヤンバルクイナに会うことができる。
宮古島にあるビーチのなかでも砂山ビーチは人気がある。
透明度の高い美しい海や白い砂浜だけでも十分だが、砂山ビーチの目玉はアーチ状をしている岩が海岸にあることだ。
宮古島内でも見ごたえのあるビーチなので観光に来た際には寄ってもらいたい場所だ。