沖縄県のフォトギャラリー No.004
屋根シーサーを中心に沖縄のシーサーを紹介。
屋根に鎮座するシーサーは、焼物もあるが伝統的なタイプだと漆喰で作られていたりする。
漆喰のシーサーは屋根を葺いた左官さんが余った瓦と漆喰を使ってオリジナルのシーサーを作っていくが、最近は瓦葺きの家が減り、屋根シーサーの姿もあまり見かけなくなった。
屋根シーサーを中心に沖縄のシーサーを紹介。
屋根に鎮座するシーサーは、焼物もあるが伝統的なタイプだと漆喰で作られていたりする。
漆喰のシーサーは屋根を葺いた左官さんが余った瓦と漆喰を使ってオリジナルのシーサーを作っていくが、最近は瓦葺きの家が減り、屋根シーサーの姿もあまり見かけなくなった。
※「橋の駅リカリカワルミ」は、2022年にリニューアルオープンして「DRIVE IN リカリカワルミ」に名称が変わりました。
※ブログの内容は旅行記も兼ねているので、訪れた当時のまま「橋の駅リカリカワルミ」としています。
ワルミ海峡の絶景を見た後、お腹がすいたので「橋の駅リカリカワルミ」のレストランで遅いランチをとることにした。
涼しげな琉球ガラスは沖縄みやげとして根強い人気がある。
色彩豊かなガラス製品は好みの色が選べるし、グラスだけではなくお皿や照明器具などバリエーションがあって驚く。
琉球ガラス村では販売だけではなく、オリジナルグラスの製作もできるから旅の思い出を自分でつくることも可能だ。
天久宮は国際通りから離れた泊港の近くにあり、学校の裏手に社があるため目印となって探しやすい。
到着すると鳥居と駐車場しかない光景に驚くかもしれないが、社自体は階段を下りた部分に鎮座している。