半日ツアーを利用して久高島をめぐってみた(南城市)
神の島といわれている久高島は沖縄では最高峰の聖地として知られている。
「島へ来る人は島が選ぶ」という類の話を耳にする神秘の島で、これまで久高島へ行くのは尻込みしていた。
また島には聖地があちこちあるようで、知らずに拝所などへ入ってしまわないかなど気にかかることもあって躊躇していた。
しかし、ひょんなことから島の人を紹介してもらい久高島を案内してもらえることになったので、半日ツアーで久高島をめぐってみた。
神の島といわれている久高島は沖縄では最高峰の聖地として知られている。
「島へ来る人は島が選ぶ」という類の話を耳にする神秘の島で、これまで久高島へ行くのは尻込みしていた。
また島には聖地があちこちあるようで、知らずに拝所などへ入ってしまわないかなど気にかかることもあって躊躇していた。
しかし、ひょんなことから島の人を紹介してもらい久高島を案内してもらえることになったので、半日ツアーで久高島をめぐってみた。
水納島は、白い砂浜と透明度の高い海で知られており、旅人の多くはマリンスポーツを楽しむために訪れる。
繁忙期(7~8月頃)だと一日10往復くらい船が出港し、しかもたったの15分で水納島に着くので、「日帰り」も可能で気軽に訪れることができる島だ。
「海」が自慢の離島だが、今回は「島あるき」をしてみたので、水納島に興味のあるかたは参考にどうぞ。
サンゴの欠片と砂でできた「ウカビ島」は、高速船を使うと5分以内で到着する。
小さな砂の島なので、潮が満ちてくると水没しないか気になるところだが、聞いてみると満潮時でも沈まない島とのことだ。
実は、この日は「コマカ島」へ行き、シュノーケルをする予定だったが、海上の状態が悪く、コマカ島行きの船は欠航。
そこで予定を変更して、ウカビ島へ行ってきたのだが、ウカビ島に興味がある方は参考にどうぞ。
沖縄県うるま市に属する離島「津堅島」へ行ってきた。
今回の旅は、車両ごとフェリーで津堅島へ向かった。
島たびは、マリンレジャーではなく、日帰りで津堅島あるきをすることが目的なので、移動手段として車を利用している。
これから津堅島を訪れる予定のある人は、参考にどうぞ。