みの家(パレットくもじ)
沖縄の郷土料理を食べたいが、アクセスがよくて、遅い時間まで営業しているお店はないだろうか…と困っている人におススメなのが「みの家」。
みの家は1972年創業の沖縄料理店で、郷土料理が食べたくなったときに利用するが、ボリュームがあるのに安価なので気に入っているお店のひとつだ。
沖縄県・南部の市町村(14)
沖縄の郷土料理を食べたいが、アクセスがよくて、遅い時間まで営業しているお店はないだろうか…と困っている人におススメなのが「みの家」。
みの家は1972年創業の沖縄料理店で、郷土料理が食べたくなったときに利用するが、ボリュームがあるのに安価なので気に入っているお店のひとつだ。
世界遺産に登録された
国内外から旅行者がやってくるため、いつ行ってもにぎわっている人気のスポットだ。
以前は夜の首里城を紹介したが、この記事では日中の首里城公園内を紹介しながら手持ちの写真で今昔を比べてみることにした。
ドライブしていると森の中に城壁が見えた。
もしかしてグスクかも…と思い近づいていくと、だんだんと全貌が見えてきたが、思っていた以上に大きなグスクだった。
南部の石獅子探しをしてきた。
八重瀬町では複数の石獅子を見つけることができたが、今回紹介する村落獅子は旧 東風平町にある4体で、東・西・南・北の名前がついていた。
村落獅子はムラへ厄災が入ってこないように厄除けとしてムラの入口などに設置するという。
東風平の石獅子は東西南北にそれぞれ鎮座しているので、かつてはムラを囲んでいたのかもしれない。
那覇市の水道局内にある「みずの資料館」は無料利用でき、水について学習できる施設となっている。
生活に欠かせない水だが、むかしは井戸や共同の湧き水などから汲むしかなく、水はとても貴重で自宅まで運ぶには重労働となることが多かった。
それが現在では水道が普及したおかげで蛇口をひねれば簡単に水が出てくる便利な生活が可能となっている。
みずの資料館では、身近になった水がどのように関わっているのかをわかりやすく解説・展示しているユニークな施設なので、機会があればちょっと寄ってみてもいいかもしれない。