沖縄の日常風景 9【画像】

沖縄の民家のイメージは赤瓦屋根だったけど・・・

赤瓦屋根と屋根シーサー
赤瓦屋敷とシーサー(渡名喜島)

むかしはけっこうあったという赤瓦屋根の家。

今ではコンクリート造りが多いから、赤瓦があること自体が珍しいかもしれない。

沖縄で見かけた赤瓦屋根の家の写真を集めてみた。

赤瓦の屋根にちょこんといるシーサーが好き

赤瓦の民家
琉球村の赤瓦民家(沖縄県恩納村)

生活している家は当然、見学できない。

そこでおすすめしたいのは、県立博物館やレジャー施設など。屋外展示物として実物大の民家が展示されていることがある。

屋外展示物の赤瓦の民家
赤瓦の民家(沖縄県立博物館)

上の写真は沖縄県立博物館の展示物だ。

展示しているだけだと資料としては不十分なので、訪れた人が理解しやすいように説明板が用意されている。次のように紹介されていた。

屋外展示物の赤瓦の民家
赤瓦の民家(沖縄県立博物館)

沖縄の伝統的な民家は、高温多湿の気候風土に適した構造をしています。門扉がなく、母屋も雨戸を全開にして風を通します。また、母屋の正面にあるヒンプン(中垣)は、外部への目隠しとなります。

母屋の間取りは、一番座(客間)、二番座(仏間)、裏座(寝室など)、台所に区分されます。母屋の軒、またはその下をアマハジ(雨端)といい、大きな庇が日陰をつくる快適な空間です。軽作業や社交の場として利用します。

(説明板より抜粋)

赤瓦の民家
赤瓦の民家(沖縄県八重瀬町)

ほかに海洋博公園内の「おきなわ郷土村」(本部町)でも実物大展示を見かけたので、興味がある方は、近くへ行くことがあれば寄ってみるといいかも。

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見どころ多し、沖縄県立博物館(那覇市)

赤瓦屋根のある風景

赤瓦屋根とシーサー
赤瓦の民家(沖縄県糸満市)
赤瓦屋根とシーサー
赤瓦の民家(沖縄県八重瀬町)
赤瓦の家と屋根シーサー
赤瓦の民家(沖縄県那覇市)

離島では観光名所として残っている

フクギと赤瓦屋敷
防風林フクギと赤瓦の民家(渡名喜島)

渡名喜島では現役の赤瓦屋敷が多い。

以前、島を訪れたときに、屋根をふいている家を見かけた。島は防風林となるフクギと赤瓦の屋敷風景があり、のどかな島時間が流れるなかでの散策は気持ちが良かった。

赤瓦と屋根シーサー
赤瓦の民家(渡名喜島)
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