沖縄に到着しました。移動手段は…

沖縄の交通機関

壺屋のチブルシーサー
壺屋のチブルシーサー(那覇市)

沖縄を旅する人のために沖縄本島の交通機関についてまとめてみた。

旅の参考にどうぞ。

那覇空港

那覇空港
那覇空港

飛行機を使って沖縄を訪れる人が多いと思うのでまずは那覇空港。

国内線と国際線があるが、ここでは那覇空港国内線旅客ターミナルビルについて書いていく。

沖縄から他県へ行くのは容易でほとんど直行便が出ている。
日本のあちこちとつながっているため飛行機の便数が多く、利用者も大勢いるためビル内は混雑することがある。
地方の空港にしては広めで、便によっては搭乗口まで距離があったり、飛行機へ乗るために飛行場内をシャトルバスで移動することもある。

沖縄に到着(1階:到着ロビー)

旅客ターミナルビルの1階が到着ロビーとなっている。
沖縄へやって来る家族や友人などを迎えるため、地元の人たちがロビーで待機していてわりと人が多い。

モノレールへは2階ロビーから連絡通路を使って移動する。

1階到着ロビーには旅行会社総合案内や観光案内所があり、フリーペーパーも置かれている。
フリーペーパーのなかには観光施設の割引などが受けられる特典などがあったりするから要チェックだ。

ターミナルビルから出るとバス・タクシー乗り場となっている。
レンタカーの送迎バス乗り場にもなっているが、公共機関とは区別するため少し離れたところが乗車場所になっている。

沖縄から出発(3階:チェックインロビー→2階:出発ロビー)

モノレールを利用して那覇空港へ行くと、駅から連絡通路を使って2階出発ロビーへ到着する。
モノレールの駅から旅客ターミナルビルまでは思っているより距離があるから注意が必要だ。

車を使って那覇空港へ行く場合は、旅客ターミナルビル3階にあるチェックインロビーの前で旅人をいったん降ろしてから駐車場へ向かい、駐車してから2階の出発ロビーで合流するというパターンが多い。

2階出発ロビーにはショップがたくさんあるためお土産の購入には困らない。
ATMコーナーや飛行機の出発口もこの階にある。

参考サイト

那覇空港 国内線旅客ターミナルビル

沖縄本島内の移動手段

沖縄旅行に来る旅人はレンタカー利用が多い。

公共交通機関が便利とはいえず移動には車が必要ということもあるが、レンタカー料金が安価なのも魅力のひとつだと思う。

那覇市内の移動ならモノレール

モノレール
ゆいレール

モノレールは那覇空港から首里城まで伸びていて、全長は12.9kmと短く、駅間は約2分で到着する。
(ただし赤嶺駅~那覇空港駅は約4分かかる)

運行本数が多くて利用しやすい上に、高い位置を走るため車窓からの眺めがいい。

那覇市内を観光するなら「フリー乗車券」が便利で、乗り降り自由に加えて特定施設の割引特典もあるから使いこなせればお得だ。

注意点は台風時に運休が発生する点と2018年時点ではSuicaやPASMOなどの交通系ICカードは使えない。
(独自の「OKICA」という交通系カードがある)

モノレールの基本情報(2018年)
・駅数…15
・初乗り…おとな150円
・始発…那覇空港駅 06:00/首里駅 05:48
・最終…那覇空港駅 23:30/首里駅 23:30

参考サイト

ゆいレール
沖縄都市モノレール公式サイト

那覇空港からバス利用

残波岬公園
バスの再利用(残波岬公園)

やんばる急行バス

とくに北部方面へ行きたい旅人には重宝するバス。

那覇空港から主要な場所のみに停車するバスで、観光地として人気のある「海洋博(美ら海水族館)」や離島へ渡る船が出航する港(本部港・運天港)などにも停車する便利なバスだ。

参考サイト

やんばる急行バス

空港リムジンバス

中部・北部の主要なリゾートホテルへは沖縄バスが運行する空港リムジンバスが便利だ。

参考サイト

沖縄バス

有名な観光地をめぐりたいなら観光バス

いろんな観光バスがあり、那覇市内出発の定期観光バスもある。

旅行関連会社へ直接行くのもいいがネットで調べて予約もできるため、観光コース・値段など好みに合うものを探したほうが早い。
観光バスは沖縄旅行の定番や人気のある観光施設をめぐる内容が多いので、初めて沖縄を訪れる旅行者が利用することが多いようだ。

路線バス

複数の会社が運営する路線バスがある。

土地勘がないとわかりにくいが、使いこなせれば細かい場所まで行くことが可能。
注意点は、日中だと日差しがきつすぎるので待っている間の熱射病対策は必須、そしてバスは遅延することが多い気がする。

タクシー

観光地なのでタクシーの数が多く、那覇市内や観光スポット付近ではすぐに捕まえることが可能だ。
運転手はかりゆしウェアなどのカジュアルな格好をしている人もいて面白い。

【こぼれ話】自転車

沖縄では自転車を利用する人は少ない。

その理由は日差しが強すぎるからだと思う。
沖縄の日差しレベルは太陽が頭のすぐ上にあるんじゃないかと思うほど肌に痛く感じ、ほぼ一年中日焼け対策が必要だ。
また炎天下だと体感温度もかなり高く、地元の人は日中外に出るのを嫌がるくらいだ。
短時間の移動なら便利かもしれないが、自転車を使って沖縄めぐりをするのはあまりおすすめできないかも…

沖縄本島から離島へのアクセス

フェリー
フェリー

沖縄本島から離島へ行くには空路と海路があるが、ここでは海路を紹介する。

船の出発地で分けると、南部・中部・北部と大まかに区分できる。

  • 南部…泊港(那覇市。通称とまりん)、安座真港(南城市)
  • 中部…平敷屋港(うるま市)
  • 北部…本部港・渡久地港(本部町)、運天港(今帰仁村)

離島へのアクセスは市町村役場の公式サイトでも確認できる。
公式サイトでは最新情報が入手できる上に、時刻表や料金などの詳細まで掲載されているため便利だ。

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簡単に沖縄県内の交通関連を紹介してきたが、詳しいアクセス方法が知りたいなら「観光案内所」がおススメだ。

観光案内所では常駐しているスタッフがいるため、わからないことは質問することができるし、無料の観光リーフレットもあり、そこから新情報の発見をすることもある。

またネットでも観光情報は豊富にあるので、いろいろ駆使しして沖縄旅行を楽しんでほしい。

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沖縄の観光情報サイト

おきなわ物語
沖縄観光情報WEBサイト

沖縄県
公式サイト

沖縄の離島の観光情報サイト

リトハク
沖縄離島専門の観光情報サイト

旬香周島おきなわ

島あっちぃ

沖縄のしまじま
沖縄県 離島総合情報サイト