沖縄県産の材料を使ったファーストフード
沖縄県産の材料を使い、独特な商品を作りだしているユニークなお店だ。
沖縄生まれのお店で、地産地消に商品の名前に沖縄風があるなど、沖縄への愛情が感じられる店で、とても気に入っている。
食べもの
沖縄県産の材料を使い、独特な商品を作りだしているユニークなお店だ。
沖縄生まれのお店で、地産地消に商品の名前に沖縄風があるなど、沖縄への愛情が感じられる店で、とても気に入っている。
沖縄料理としてタコライスは有名だが、タコスもある。
老舗もあるくらいで、コザ(=沖縄市)の「チャーリー多幸寿」は有名だ。
チャーリーのタコスは、テイクアウトも可能だが、今回はイートインを利用し、タコス(3つ)+ドリンク付きのセットメニューを注文した。
タコスは、左の容器に入っているソースを自分の好みでタコスにかけてから食べる。
チャーリーでは、タコスのメイン具材は「Beef」「Chiken」「Tuna」の三種類があるから、食べ比べてみるといい。
トルティーヤは、ほどよい硬さがあって掴みやすく、ガブリと食べたタコスは食感がよく、美味しかった。
沖縄本島から1時間以内で行ける離島「津堅島」へ行ってきた。
津堅島は、周囲約7.0kmの小さな島で、うるま市の勝連半島にある「平敷屋港」から海をわたって上陸する。
小さな島なのでお店は少ないが、食事ができるところはあり、そのうちのひとつ、「津堅みやらび」へ行ってみた。