魚も料理もどんなものかがわかる「ちゅらさん亭」

インターネット上に飲食店の口コミがあふれているので旅行先のお店探しには困らなくなった。
でもたまに「面白そうだから入ってみようか?」というお店を見つけることがある。「ちゅらさん亭」はそんなお店だった。
“店前の海産物に誘われて入った「ちゅらさん亭」(那覇市)” の続きを読む食べもの

インターネット上に飲食店の口コミがあふれているので旅行先のお店探しには困らなくなった。
でもたまに「面白そうだから入ってみようか?」というお店を見つけることがある。「ちゅらさん亭」はそんなお店だった。
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沖縄へ行くことになり本島南部をドライブしてみようと思い立った。
さっそくネットで情報収集を始めていき、いろいろ探していくうちに老舗ドライブインのことが思い浮かんだ。
数年ぶりにお店のことを調べてみると新しい情報が出てこない。探していくうちに営業終了していたことを知った。
しかもお店を閉じた状態ではなく、建物自体がなくなっていたのでとても驚いた。

沖縄は観光地として人気があるので飲食店の数は多い。その分、競争も激しくて10年も経たないうちに閉店となるお店がわりとある。
そのため長く続いている店は、多くの人たちから愛されていると判断することができる。
「南部観光ドライブイン」は南部のドライブコースとなる331号線沿いにあった。
平和祈念公園の前ということもあり、公園を訪れたあとに利用する人が多く、休日は駐車場がいっぱいになっていたのを覚えている。
家族と訪れた思い出のあるお店だったので閉店したことに寂しさを覚えた。
後世まで残そうと力を入れている史跡などと違って飲食店は変動する場合が多い。お気に入りのお店に行ってみようと調べたら閉店となっていることがあってショックを受ける。
いろいろな思い出があった南部観光ドライブインはなくなってしまったけど、写真で残っていたので旅行記として残してみた。


不景気に感染症の流行、人手不足や後継者がいないなど、いろいろな要因があって営業を終了するところはけっこうある。
ここ数年は飲食店が閉店したというニュースをよく耳にした。そんななかでも元気に営業している老舗「ステーキハウス88」を訪れた。
“ステーキ店でハンバーグを食べてきた「ステーキハウス88」(那覇市)” の続きを読む
物事を10年以上続けることはとても難しい。ましてや飲食店となると10年続けばすごいことだ。
南城市にある「チャーリーレストラン」は50年以上も続いているお店で、地域の人たちから人気がある。そんな老舗に変化があった。
“レストラン部門がなくなった!? チャーリーレストラン(南城市)” の続きを読む動画の概要 ※音あり(音声「VOICEVOX:春日部つむぎ」)
沖縄の郷土料理「ムーチー」と月桃

1月の沖縄で厳しい寒さを感じたとき、「ムーチービーサ」という言葉が飛び交う。
沖縄はムーチーを食べるころに一番冷えこむので、「やっぱりムーチーのときは寒くなるね」というニュアンスで使われることが多い。
ムーチーとは月桃の葉で餅を包んで蒸した郷土料理のひとつだ。旧暦12月8日に行われる沖縄の行事で、厄払いと健康を祈願して神仏にお供えして食べる。
ムーチーを包む月桃は沖縄では「サンニン」と呼ばれて親しまれ、抗菌や防虫の効果があることから食材を包むことに利用されている。
月桃は独特の香りがあるのでムーチーににおいがついてしまう。そのため苦手という子どもが多いけどこのクセになる香りが好きだ。
ムーチーは漢字で「鬼餅」と書かれる。なぜ鬼餅なのか不思議に思う人も多いだろう。実はムーチーの由来となる琉球時代からの民話があって「鬼」はそこからきている。
民話をかんたんに紹介すると、仲の良い兄と妹がおり、兄が鬼となってしまい家畜や人に被害を与えるようになってしまった。そこで妹が退治することになり、そのときに使ったのがムーチーだった。
ムーチーの民話には関連する御嶽が実在しているので、詳細は御嶽を紹介する記事でしたいと思う。
どうしても気になる方は、首里金城町石畳道の記事を参考にどうぞ。有名なアカギがあるエリアがムーチーの由来と伝わっている御嶽がある場所だ。


琉球おきなわ説話@ryukyuokinawa
https://www.youtube.com/@ryukyuokinawa

