4島のなかで一番遠くにある伊計島
勝連半島からのびる海中道路を使うと、もと離島だった4島へ行くことができる。
島には橋が架かっていて、はじめに平安座島、そして宮城島に入り、その先にあるのが伊計島だ。
勝連半島からだと一番遠い位置にあたる伊計島内をドライブしてみた。
勝連半島からのびる海中道路を使うと、もと離島だった4島へ行くことができる。
島には橋が架かっていて、はじめに平安座島、そして宮城島に入り、その先にあるのが伊計島だ。
勝連半島からだと一番遠い位置にあたる伊計島内をドライブしてみた。
浜比嘉島はうるま市に属する島で、橋が架かっているため沖縄本島から直接行くことができる。
離島ではないがゆったりとした島時間を感じとれる穏やかなところで個人的に好きな島だ。
琉球神話にでてくる琉球開びゃくの祖神アマミキヨとシネリキヨの二神が来臨し住んでいたという伝承もある神秘の島で、伝承にまつわる史跡もあるからとても興味深い。
ここでは浜比嘉島にある史跡や島の風景などを紹介していく。
うるま市の勝連半島からのびる「海中道路」は、長さが4240mあり、海の上を走るからドライブコースにおススメだ。
かつては離島だった「平安座島」「浜比嘉島」「宮城島」「伊計島」の4島は、それぞれの島に架かる橋を使って、沖縄本島から車で行くことができるようになっている。