半日ツアーを利用して久高島をめぐってみた(南城市)
神の島といわれている久高島は沖縄では最高峰の聖地として知られている。
「島へ来る人は島が選ぶ」という類の話を耳にする神秘の島で、これまで久高島へ行くのは尻込みしていた。
また島には聖地があちこちあるようで、知らずに拝所などへ入ってしまわないかなど気にかかることもあって躊躇していた。
しかし、ひょんなことから島の人を紹介してもらい久高島を案内してもらえることになったので、半日ツアーで久高島をめぐってみた。
神の島といわれている久高島は沖縄では最高峰の聖地として知られている。
「島へ来る人は島が選ぶ」という類の話を耳にする神秘の島で、これまで久高島へ行くのは尻込みしていた。
また島には聖地があちこちあるようで、知らずに拝所などへ入ってしまわないかなど気にかかることもあって躊躇していた。
しかし、ひょんなことから島の人を紹介してもらい久高島を案内してもらえることになったので、半日ツアーで久高島をめぐってみた。
瀬長島は、むかしは野球場やバッティングセンター、ゲームセンターしかない島で、中心は雑木林の丘だった。
しかし、現在は開発が進んで商業施設が増え、ホテルまでできていたから驚きだ。
島は、むかしから夕日のスポットとして知られていたが、そのほかにも飛行機の着陸スポットとなっている。
今回の記事は、その飛行機の着陸シーンをピックアップしてみた。
水納島は、白い砂浜と透明度の高い海で知られており、旅人の多くはマリンスポーツを楽しむために訪れる。
繁忙期(7~8月頃)だと一日10往復くらい船が出港し、しかもたったの15分で水納島に着くので、「日帰り」も可能で気軽に訪れることができる島だ。
「海」が自慢の離島だが、今回は「島あるき」をしてみたので、水納島に興味のあるかたは参考にどうぞ。
うるま市の勝連半島からのびる「海中道路」は、長さが4240mあり、海の上を走るからドライブコースにおススメだ。
かつては離島だった「平安座島」「浜比嘉島」「宮城島」「伊計島」の4島は、それぞれの島に架かる橋を使って、沖縄本島から車で行くことができるようになっている。
沖縄県うるま市に属する離島「津堅島」へ行ってきた。
今回の旅は、車両ごとフェリーで津堅島へ向かった。
島たびは、マリンレジャーではなく、日帰りで津堅島あるきをすることが目的なので、移動手段として車を利用している。
これから津堅島を訪れる予定のある人は、参考にどうぞ。