海洋文化館

海洋博公園内にある「海洋文化館」は有料の屋内展示施設となっている。
館内にはプラネタリウムもあり、入館料にプラネタリウムの見学料も含まれているからお得だ。
海洋博公園内にある「海洋文化館」は有料の屋内展示施設となっている。
館内にはプラネタリウムもあり、入館料にプラネタリウムの見学料も含まれているからお得だ。
名護博物館は名護市の住宅地内にあり、建物が周りの住宅に溶けこんでいて探しにくかった。
また博物館は交差点にあるため車線によっては入りにくかったが、駐車場があったのは便利だった。
博物館はそれほど大きくないが、生活に密着した展示物が多くて親近感がわいた。
海洋博公園は、沖縄国際海洋博覧会を記念して設置された国営公園で、広い敷地のなかには美ら海水族館や熱帯ドリームセンター、博物館、ビーチなどがある。
じっくり見たいなら一日では足りないくらい名所が多く、しかも無料で利用できる施設もあるからおススメだ。
今回の記事では海洋博公園内にある「おきなわ郷土村」を紹介していく。
ヤンバルに棲む野生生物に会うことはむずかしい。
森には猛毒を持つハブがいて危険だし、蚊やヒルなど不快な生きものもいるので簡単に森の中へ行くこともできない。
そこでおススメなのが「ウフギー自然館」で、ここでは画像や映像などを使ってヤンバルの自然や森に棲む野生生物のことを紹介している。
南風原文化センターは、博物館または民俗資料館のような施設だ。
展示内容がリアルに再現されているため視覚的にわかりやすく、人々の生活に密着した史料が見たいならおススメだ。
また、沖縄戦の壕のようすも再現していて、痛ましい展示ではあるが戦争を知らない世代にとっては、悲劇を繰り返さないために知っておくべき貴重な場所にもなっている。