美女と仙人の伝説がある普天満宮(宜野湾市)

琉球八社のひとつ普天満宮

普天満宮
普天満宮(沖縄県宜野湾市)

普天満宮は、琉球八社のひとつで国(=琉球)から支持を受けていた。

美女が女神になったという伝説や、仙人が現れたという伝説があり、またパワースポットとして知られているようだ。

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金武観音寺と金武宮【金武町の名所】

琉球八社のひとつ「金武宮」

「安里八幡宮」「天久宮」「沖宮」「金武宮」「識名宮」「末吉宮」「波上宮」「普天間宮」を琉球八社という。

琉球八社は琉球王府の庇護があったこともあり、沖縄県内でも知られていて参拝者も多い。

この記事では「金武宮きんぐう」を紹介している。

金武観音寺
金武観音寺(沖縄県金武町)

金武観音寺は、一度全焼したことがあり再び建築されている。

しかし、沖縄戦の戦火では焼失しなかった貴重な木造建造物で、赤瓦屋敷の沖縄らしいたたずまいに魅力がある。

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ガーナー森【那覇市の史跡】

魔物として恐れられていたガーナームイ

那覇市を走るゆいレールの奥武山公園駅から、221号線に沿って東方向へ歩いてくと、那覇大橋を渡る前の右側の少し奥へ入ったところに雑木林がある。

今は林の前に建物があって道路からは見えにくいが、この雑木林が「ガーナー森」だ。

ガーナー森
ガーナー森(沖縄県那覇市)

現在は陸地にあるガーナー森だが、むかしは奥武山公園がある一帯は河口(漫湖)となっていて、奥武山もガーナー森も河口に浮かぶ島だった。

そして、島だったときのガーナー森は「魔物」だったという伝説があちこちに残っている。

ガーナームイの伝説

ガーナームイ
ガーナームイ(イメージ図)

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南城市の「玉城城跡」がおススメ

【琉球神話】アマミキヨがつくった城

玉城城跡
玉城城跡(沖縄県南城市)
玉城城跡
玉城城跡(沖縄県南城市)

玉城城跡たまぐすくじょうせきは、『琉球神話』と関連のあるグスクとして、知られている城跡だ。

さきに、『琉球神話』を簡単に説明すると、沖縄には独自の「神話」がある。

神話の内容は、ほかでも聞いたことがあるような国づくりの話などだが、沖縄県になる前は「琉球」という国だったので、神話があったとしてもなんら不思議ではない。

そして、玉城城跡がこの『琉球神話』と関係がある理由は、神話に登場する神がつくったグスクという伝承が残っているからだ。
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