郷土本、沖縄に関係する本はたくさんある
雨が降っているから屋内でゆっくりしたい。
何日も観光して回ったから今日はゆっくりしたい。
でも沖縄を満喫したい……
それなら読書はいかが?
屋内ですごしつつ沖縄を満喫したいのなら、沖縄に関連する本を読むという方法がある。
“雨の日は出かけずに沖縄本を読んでみる?(那覇市)” の続きを読む雨が降っているから屋内でゆっくりしたい。
何日も観光して回ったから今日はゆっくりしたい。
でも沖縄を満喫したい……
それなら読書はいかが?
屋内ですごしつつ沖縄を満喫したいのなら、沖縄に関連する本を読むという方法がある。
“雨の日は出かけずに沖縄本を読んでみる?(那覇市)” の続きを読むひさしく座喜味城跡付近を訪れていないので詳細は不明だけど、「世界遺産座喜味城跡 ユンタンザミュージアム」という施設が城跡の近くにあるらしい。
Webサイトを見れば「2018年6月23日にリニューアルオープン」とあり、「前身の読谷村立歴史民俗資料館」とあるため、もともとあった「読谷村立歴史民俗資料館」はなくたったかもしれない。
でも手元に旧・読谷村立歴史民俗資料館の写真があったので、紹介することにした。
“これはなに? 沖縄の民俗史料を紹介(読谷村)” の続きを読むドライブ中に偶然見つけた石獅子はわりといて、今回の村落獅子もおそらくたまたま見つけたと思われる。
八重瀬町の新城地区にいる石獅子を紹介する。
“【八重瀬町の石獅子】新城の「東」の石獅子” の続きを読むドライブが好きなので急ぎの用事がなければ一般道を利用する。でもたまに高速(沖縄自動車道)を使って時間短縮することがある。
高速を使うときの楽しみが、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)に寄り道することだ。
南部(那覇市)から北部(名護市)へ向かう高速は下り線、北部から南部へと向かう高速は上り線となっている。
下り線にある中城PAを利用してみた。
通常、石獅子は目立たない場所にいるため探しにくくて苦労することが多い。
ところが豊見城市の石獅子は、シーサーの名前が書いてある緑の柱が目印となる。また案内板を設置しているところもあるから目立って探しやすい。
田頭のシーサーは道路沿いに鎮座しており、緑の柱が目についたのですぐに見つけることができた。
“【豊見城市の石獅子】田頭のシーサー” の続きを読む