世界遺産 首里城へ行ってきた
世界遺産に登録された
国内外から旅行者がやってくるため、いつ行ってもにぎわっている人気のスポットだ。
以前は夜の首里城を紹介したが、この記事では日中の首里城公園内を紹介しながら手持ちの写真で今昔を比べてみることにした。
那覇市の記事
世界遺産に登録された
国内外から旅行者がやってくるため、いつ行ってもにぎわっている人気のスポットだ。
以前は夜の首里城を紹介したが、この記事では日中の首里城公園内を紹介しながら手持ちの写真で今昔を比べてみることにした。
那覇市の水道局内にある「みずの資料館」は無料利用でき、水について学習できる施設となっている。
生活に欠かせない水だが、むかしは井戸や共同の湧き水などから汲むしかなく、水はとても貴重で自宅まで運ぶには重労働となることが多かった。
それが現在では水道が普及したおかげで蛇口をひねれば簡単に水が出てくる便利な生活が可能となっている。
みずの資料館では、身近になった水がどのように関わっているのかをわかりやすく解説・展示しているユニークな施設なので、機会があればちょっと寄ってみてもいいかもしれない。
国際通り沿いにある「てんぶす那覇」の1階には那覇市観光案内所がある。
案内所は那覇市のメイン通りにあるためアクセスが良く、無料利用できる上に、観光用リーフレットも多数用意されている。
スタッフが常駐しているため、わからないことがあれば質問もできるので、旅行者にはありがたい施設だ。
崇元寺は琉球国王の御霊が眠る国廟だった。
かつては本堂もあったが沖縄戦で焼失してしまい、現在の「旧崇元寺第一門及び石牆」は復元したもので周囲は崇元寺公園となっている。