パーラーゆめちゃんで美味いモノGet!
北部をドライブ中、食料調達のため「道の駅ゆいゆい国頭」に立ち寄った。
10:00前に訪れた時点で道の駅は営業していたが、飲食関連のお店がまだ開店していなかった。
観光案内所で聞いてみると、ほとんどの飲食店がランチを利用する人に合わせて昼時(だいたい11:00)から開店するという。
そこで開店していた「パーラーゆめちゃん」を利用してみた。
沖縄県・北部の市町村(12)
北部をドライブ中、食料調達のため「道の駅ゆいゆい国頭」に立ち寄った。
10:00前に訪れた時点で道の駅は営業していたが、飲食関連のお店がまだ開店していなかった。
観光案内所で聞いてみると、ほとんどの飲食店がランチを利用する人に合わせて昼時(だいたい11:00)から開店するという。
そこで開店していた「パーラーゆめちゃん」を利用してみた。
海洋博公園は、沖縄国際海洋博覧会を記念して設置された国営公園で、広い敷地のなかには美ら海水族館や熱帯ドリームセンター、博物館、ビーチなどがある。
じっくり見たいなら一日では足りないくらい名所が多く、しかも無料で利用できる施設もあるからおススメだ。
今回の記事では海洋博公園内にある「おきなわ郷土村」を紹介していく。
ヤンバルに棲む野生生物に会うことはむずかしい。
森には猛毒を持つハブがいて危険だし、蚊やヒルなど不快な生きものもいるので簡単に森の中へ行くこともできない。
そこでおススメなのが「ウフギー自然館」で、ここでは画像や映像などを使ってヤンバルの自然や森に棲む野生生物のことを紹介している。
今帰仁城跡は、沖縄本島にある世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつで観光スポットとして人気がある。
グスクは世界遺産として知られているが、地元では桜の名所としても有名で、サクラの咲く時期になると花見に訪れる人たちがやってくる。
海洋博公園内に「沖縄
海に囲まれた沖縄だと、水族館に行かず直接海へ行けばいいのに…と言う人もいる。
意外かもしれないが沖縄の人たちは海へ行っても泳ぐ人はわりと少なく、海中の様子を知らない人がけっこういる。
そのため海中を見ることができる水族館は地元の人でも楽しめるスポットになっている。