公園へ行く前にある辺戸岬灯台
灯台の名前に「
ところが北端にある公園に灯台はない。
灯台は辺戸岬へつながる58号線を通る途中で、畑を突っ切るようにある小道に入った場所にある。
辺戸岬灯台は読谷村にある残波岬灯台のような参観灯台ではないため、灯台内部の見学はできない点に注意が必要だ。
“勘違いしてしまう辺戸岬灯台(国頭村)” の続きを読む沖縄県・北部の市町村(12)
灯台の名前に「
ところが北端にある公園に灯台はない。
灯台は辺戸岬へつながる58号線を通る途中で、畑を突っ切るようにある小道に入った場所にある。
辺戸岬灯台は読谷村にある残波岬灯台のような参観灯台ではないため、灯台内部の見学はできない点に注意が必要だ。
“勘違いしてしまう辺戸岬灯台(国頭村)” の続きを読む今帰仁村歴史文化センターは今帰仁城跡に併設された施設で、今帰仁城跡の入場券を購入すると、今帰仁村歴史文化センターの入場券もついてくる。
グスクを訪れたときは、いつも城内散策ばかりしていて時間がなくなり、歴史文化センターは足早に回り、じっくり見たことはなかった。
今回はゆっくりと見学できたので紹介していく。
“写真が多数展示されている今帰仁村歴史文化センター(今帰仁村)” の続きを読む水辺が好きでダムめぐりもしている。
レジャー施設ではないけど、緑(自然)と青(水)がそろっている景観なので見ていて気持ちがいい。
調べてみると沖縄本島には国が管理してるダムが9つ、県が管理しているダムが2つあるようだ。
本島の場合は自然豊かな北部に大きなダムがあって、「やんばるのダム」として北部ダム総合管理事務所がWebサイトで紹介している。
この記事では北部にあるダムのひとつ「羽地ダム」へ行ってきたので紹介する。
“ヤンバルにある羽地ダムと資料館(名護市)” の続きを読む久しぶりに金武町にある観音寺を訪れた。
本堂などは変わっておらず、なつかしいと思いながら境内を散策した。
このときに、以前書いたblogの記事に誤りがあることに気づいた。
間違っていたのは「日秀洞」のことで、過去にアップした記事の場所ではなかったのだ。
そこで、以前紹介した洞穴はどこだったのか写真を見直し、記憶をたどりながら調べていくと、金武町にある酒造だった。
過去の記事を参考にして金武観音寺の日秀洞を探した方々、勘違いの内容で混乱させてしまい、すみませんでした。以前の記事の誤り部分は修正・削除しました。
今回は正式な日秀洞を訪れ、洞窟内にも入ってみたので改めて日秀洞を紹介します。
“金武観音寺にある不思議な鍾乳洞「日秀洞」(金武町)” の続きを読む大きなスーパーやコンビニができるまで、日常の買い物は市場や地域の商店で行っていた。
どの地域にも小さな店があり、普段使いのいろんなものが棚に並んでいた。
また駄菓子屋も健在で、学校帰りに寄り道した人もいたのではないだろうか。
スーパーやコンビニに押されて、どんどんなくなっていった町の商店、今では懐かしい記憶…と言いたいが、宜野座村に現役の商店があると知り、訪れてみた。
“仲間商店、今では少なくなった地元のスーパー(宜野座村)” の続きを読む