パーラーゆめちゃんで美味いモノGet!
北部をドライブ中、食料調達のため「道の駅ゆいゆい国頭」に立ち寄った。
10:00前に訪れた時点で道の駅は営業していたが、飲食関連のお店がまだ開店していなかった。
観光案内所で聞いてみると、ほとんどの飲食店がランチを利用する人に合わせて昼時(だいたい11:00)から開店するという。
そこで開店していた「パーラーゆめちゃん」を利用してみた。
国頭村の記事
北部をドライブ中、食料調達のため「道の駅ゆいゆい国頭」に立ち寄った。
10:00前に訪れた時点で道の駅は営業していたが、飲食関連のお店がまだ開店していなかった。
観光案内所で聞いてみると、ほとんどの飲食店がランチを利用する人に合わせて昼時(だいたい11:00)から開店するという。
そこで開店していた「パーラーゆめちゃん」を利用してみた。
ヤンバルに棲む野生生物に会うことはむずかしい。
森には猛毒を持つハブがいて危険だし、蚊やヒルなど不快な生きものもいるので簡単に森の中へ行くこともできない。
そこでおススメなのが「ウフギー自然館」で、ここでは画像や映像などを使ってヤンバルの自然や森に棲む野生生物のことを紹介している。
沖縄本島北部のヤンバルは、南部や中部と比べると自然が豊かだ。
森が動物たちの生活を守るので、野生動物も多い。
ヤンバルの道をドライブしていると、あちこちで「動物注意」と書かれた黄色の標識を見る。
「動物注意」の標識は警戒標識のひとつで、正式には「動物が飛び出すおそれあり」(214の2)という。
わかりやすく説明すると、道路の標識は国道だと国(=国土交通省)が、県道などは都道府県が設置することになっている。
標識には設置基準があり、イラストなども決まっている。
ところが「動物が飛び出すおそれあり」の標識は、いろいろな動物が描かれていたりする。
標準は「シカ」のイラストのようだが、地域によって生息する生きものが違うので、その土地に合わせた動物のイラストを使用することができるようだ。
沖縄には島独自の生きものがいるが、ヤンバルの道路にある警戒標識には、森に生息している動物たちが描かれている。
いろんな標識を見つけたが、イラストがよくできていたので、どの生きものについて描いたのかを自分なりに調べてみた。