【沖縄の怖い話】化けて人間を襲う「龕マジムン」

沖縄の民話にでてくる龕マジムン

ろうそく

むかしの人たちは、すべてのモノには霊魂が宿っているという精霊信仰を強くもっていた。

沖縄も精霊信仰があり、語り継がれている民話のなかには、モノが化けて人を襲ったという話がある。

精霊信仰が関係している民話はいくつかあるが、今回はその中の「龕マジムン」を紹介していく。

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【沖縄の野生動物】オカヤドカリ

夜のドライブで見つけた大きなヤドカリ(ヤンバル)

ヤドカリ
オカヤドカリ(沖縄県国頭村)

沖縄本島北部のヤンバルでドライブをしていたときに巨大なヤドカリを発見。

陸上で生活しているこのヤドカリは「オカヤドカリ」といい、国の天然記念物に指定されている。

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【沖縄の怖い話】ネコにまつわる民話

猫にまつわる沖縄の怖い民話

ろうそく
 

愛玩動物として古来から人気のあるネコ。

古い書物に登場したり、日本画に描かれていたりする身近な動物だが、ネコはイヌほど人に忠実ではなく、ミステリアスなところがあるせいか怪談話を聞くことがある。

沖縄にもネコにまつわる民話があるので、似たような内容の話を二つ紹介していく。

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【沖縄の野生動物】奥武山公園にいるカニ(那覇市)

謎の穴の主はオカガニ

奥武山公園
壺川駅から見た奥武山公園(沖縄県那覇市)

奥武山公園は、スポーツ施設が揃っていてランニングコースもあるため、スポーツを楽しむ地元の人たちの姿を見かける。

公園の横には国場川が流れていて、園内は車が通らないことから散歩にも向いている。

ミナミオカガニ
ミナミオカガニ(奥武山公園)

奥武山公園を散歩していると草地に穴があることに気づいた。

穴のサイズは5cm以上あり、周囲の草地をよく見てみると穴はあちこちにある。

穴の中にはどんな生きものがいるのか気になったので観察してみた。

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独特の景観をつくるマングローブ林(東村)

慶佐次湾のヒルギ林

ふれあいヒルギ公園
慶佐次湾のヒルギ林(沖縄県国頭郡東村)

慶佐次湾は2016年9月に「やんばる国立公園」に指定された。

しかし国立公園となる前から慶佐次湾は「ふれあいヒルギ公園」として整備されていたので観光名所として知られている。

慶佐次湾にはマングローブ林がある。

マングローブ林の特徴は、干潮時になると潮が引いて川底が見えるくらい水がなくなる。

しかし海の潮が満ちてくると徐々に水量が増え、大きな川へと姿を変える。

慶佐次湾のヒルギ林
慶佐次湾のヒルギ林
慶佐次湾のヒルギ林
慶佐次湾のヒルギ林(沖縄県東村)

慶佐次湾でも潮の満ち引きがあり、マングローブ林が広がる独特の景観をつくっている。

ここではカヤックが楽しめるようになっていて観光スポットとして人気がある。

ふれあいヒルギ公園
慶佐次湾のヒルギ林(沖縄県国頭郡東村)

またカヤックで楽しむ以外に、マングローブ林を散策できるように遊歩道も整備されている。

マングローブ林はジャングルのような感じで、潮が引いていると遊歩道からマングローブ林に棲む生きものを観察することもできる。

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