沖縄県のフォトギャラリー No.008
ふだんは気にとめることが少ないマンホール蓋。
よく見るとデザインが施されていることを知っていますか。
今回は沖縄県内で撮影したマンホール蓋を集めてみました。
“沖縄の日常風景 8【画像】” の続きを読むふだんは気にとめることが少ないマンホール蓋。
よく見るとデザインが施されていることを知っていますか。
今回は沖縄県内で撮影したマンホール蓋を集めてみました。
“沖縄の日常風景 8【画像】” の続きを読む沖縄戦で琉球時代の面影がある場所はほとんどなくなったが、少しだけ残っているところもある。
首里にある金城町石畳道は有名で、狭い道を歩いてみると、コンクリートや車など技術がない時代を想像して思いをはせることができる。
首里城公園から石畳道に入って、そのまま道を下っていくと車が往来する道に突き当たり、道路を渡った先に小さな橋があるのだがあまり目立たない。
目立たない橋は「金城橋」というが、近くにある案内板を見て琉球の歴史が刻まれていることを知った。
“琉球の歴史を感じさせる金城橋(那覇市)” の続きを読む与那原町の観光ガイドブックに4体の石獅子が紹介されていた。
ガイドブックに載っていた新島2体と中島2体は、地図もあったのですぐに見つけられた。
残りの3体はネットの情報から存在を知り、どこに鎮座しているのかを調べてから探しに行った。
最後の1体も場所がわかり、訪れたのが大見武の石獅子だ。
“【与那原町の村落獅子】大見武の石獅子” の続きを読む前にも紹介したことがある「おまわりさん人形」。
おまわりさん人形とは、交通安全を願ってつくられたコンクリート製の人形で、沖縄本島に点在している。
今回紹介するおまわりさん人形は、八重瀬町にあるものだが、前回紹介した人形とは異なるものだ。
“富盛交差点で見つけたおまわりさん人形(八重瀬町)” の続きを読む南部をドライブしている最中、あたりを注意しながら運転していたら変なシルエットが入ってきた。
高台、丸い形という条件から「アレかもしれない!」と勘が働いて、運転するスピードを落として停車した。
Uターンしてシルエットの近くにある広めのスペースに車を止めて、正体を確認しに行くと……
思っていたとおり。シルエットは石獅子だった。
“百名の石獅子【南城市の村落獅子】” の続きを読む