離島だった4島の歴史が学べる資料館(うるま市)

海中道路にある海の文化資料館

海の駅 あやかし館(海中道路)
海の駅 あやかし館(沖縄県うるま市)

うるま市には「海中道路」という名物がある。海の上を走る道路のことで、かつて離島だった平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島の4島を沖縄本島とつなげている。

海中道路の中央付近に「海の駅 あやはし館」がある。道の駅と似たような施設で、地元の特産品やおみやげなどを販売している。

その建物の2階にあるのが「海の文化資料館」で、海について学べるだけでなく、平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島の歴史も知ることができる資料館になっている。

海を知り4島の歴史が学べる海の文化資料館

海の文化資料館(海の駅 あやかし館)
海の文化資料館(沖縄県うるま市)

市町村が運営する博物館や資料館は、土地に由来する展示内容になっている。地域のことが学べるユニークな施設だが、海中道路にある海の文化資料館はさらに特化している。

資料館は海をテーマにした展示内容になっていて、主に舟のことを詳しく知ることができる。舟自体の展示だけでなく道具類も紹介していたので面白かった。

海の文化資料館(海の駅 あやかし館)
海の文化資料館(沖縄県うるま市)

常設展示で一番印象に残ったのは海中道路ができる前の歴史だ。今は海中道路と橋で沖縄本島とつながっているけど、平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島はもともとは離島と聞いていた。

しかし詳細は知らずにいて、資料館を訪れたことで現在に至るまでの歴史がわかった。すぐ近くに展示内容の島があり、過去の写真なども豊富で楽しかった。

海の文化資料館(海の駅 あやかし館)
海の文化資料館(沖縄県うるま市)

資料館を訪れたとき、ちょうど企画展「もずく」をしていた。沖縄では学校給食にも出てくるモズク。身近な食材で、酢の物として食べても美味しいし、天ぷらも最高だ。

よく目にするモズクだけど全然知らなくて、企画展で紹介していたモズクの養殖は勉強になってよかった。

海の文化資料館は「海の駅 あやはし館」の2階にある。あやはし館は、うるま市の特産品やおみやげなどを販売しているので、訪れる楽しみがあるうれしい場所だ。

入手した海の文化資料館リーフレット

海の文化資料館リーフレット
入手した海の文化資料館リーフレット

海の文化資料館について

海中道路
海中道路(沖縄県うるま市)

うるま市立 海の文化資料館
(所在地 沖縄県うるま市与那城屋平4-2)

■海の文化資料館までの距離(車の場合)
・うるま市役所(うるま市みどり町1-1-1)…約 10.19km(24分)
・沖縄県庁(那覇市泉崎1-2-2)…約 35.9km(1時間20分)
・那覇空港(那覇市字鏡水150)…約 40.08km(1時間28分)

【ショート動画】海中道路に海をテーマにした資料館あり

動画の内容 ※音あり(音声「VOICEVOX:雨晴はう」)
 海の駅あやはし館(うるま市)

【ショート動画】海の文化資料館(うるま市)【日本の魅力を紹介】
YouTubeチャンネル ※動画が見れなかった場合

琉球おきなわ説話@ryukyuokinawa
 https://www.youtube.com/@ryukyuokinawa

観光情報についての参考サイト

■うるま市 公式サイト
https://www.city.uruma.lg.jp/

■おきなわ物語
 沖縄観光情報WEBサイト
https://www.okinawastory.jp/

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