ほかのダムと調整水路でつながってる福地ダム

沖縄県内のダムを複数訪れたことで、ダムのことをまあまあ知っているつもりでいた。ところが
福地ダムは5つのダムがつながっているという。興味がわいたので見に行ってきた。
ダムもいろいろ。福地ダムの構造は変わっていた

「ダムがほかのダムとつながっている」。よくわからず、どういうことと不思議だったけど、北部にある辺野喜ダム・普久川ダム・安波ダム・新川ダム・福地ダムの5つが調整水路でつながっている、という意味だった。
ダムのサイズは様々で、たくさん水をためることができる大きなダムもあれば、小さなものもある。
福地ダムは大きいので、ほかの小さなダムから調整水路を使って水を送り貯留ダムとしてためているという。

福地ダム資料館へ行くと、ダムの詳細を知ることができておもしろい。それだけでなく、水に関係する沖縄の歴史なども学べたのがよかった。
展示の中に「天水貯留の方法」が紹介されているが、祖父母の家にも同じコンクリート製の丸形タンクがあったので懐かしくなった。
ずっと謎だったタンクの構造が紹介されていて、やっと仕組みがわかったのですっきりした。
【おまけ】オオウナギは寝相が悪い

福地ダム資料館では付近の在来生物を水槽で展示で紹介していた。
オオウナギがいて、ひっくり返っていたから死んでいるのかと思いきや、寝ている姿だという。
水槽に「ウナギの寝ている姿です。心配しないで下さい。」と写真付きで解説していた。オオウナギは訪れる人に衝撃を与えているようだ。
オオウナギのサイズに驚かされただけでなく、寝相の悪さにも驚かされた。生き物の生態まで知ることができるユニークな資料館だった。
入手した福地ダムのダムカード

福地ダムはダムカードがある。福地ダム管理支所で配布しているけど資料館とは位置が異なっている。
管理支所はダムの提体のすぐ横にあり、資料館は少し先の高い場所に別の建物になっている。
管理支所でカードを入手して資料館へ行くといいかもしれない。資料館の前には駐車場があり、車で行くことができるから便利だ。
【資料】沖縄県内の国管理のダムと県管理ダム
国が管理する9つのダム ※すべて沖縄本島内
- 福地ダム
- 新川ダム
- 安波ダム
- 普久川ダム
- 辺野喜ダム
- 漢那ダム
- 羽地ダム
- 大保ダム
- 金武ダム
県が管理する6つのダム
- 倉敷ダム
- 金城ダム
- 座間味ダム(座間味島)
- 我喜屋ダム(伊平屋島)
- 儀間ダム(久米島)
- 真栄里ダム(石垣島)
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福地ダムについて
福地ダム管理支所
(所在地 沖縄県東村川田1105-108)
■福地ダムまでの距離(車の場合)
・東村役場(東村平良804)…約 2.98km(08分)
・沖縄県庁(那覇市泉崎1-2-2)…約 90.16km(2時間56分)
・那覇空港(那覇市字鏡水150)…約 93.95km(3時間02分)
【ショート動画】沖縄でダムめぐり! 福地ダム編
動画の内容 ※音あり(音声「VOICEVOX:東北イタコ」)
YouTubeチャンネル ※動画が見れなかった場合
琉球おきなわ説話@ryukyuokinawa
https://www.youtube.com/@ryukyuokinawa
観光情報についての参考サイト
■やんばるのダム
内閣府沖縄総合事務局 北部ダム統合管理事務所
https://www.dc.ogb.go.jp/toukan/index.html
■東村役場 公式サイト
https://www.vill.higashi.okinawa.jp/
■おきなわ物語
沖縄観光情報WEBサイト
https://www.okinawastory.jp/


